【ゲーム研修ダイジェスト】
【研修フィードバックダイジェスト】
ゲームで得られる気づき・学び
①怒りをコントロールするスキル
怒りをコントロールするためには、アンガーマネジメントや怒りの元となる一次感情を意識したり、行き過ぎた価値観(アンコンシャスバイアス)を疑うことが有効であることに気づけます。
②パワハラを防ぐコミュニケーションスキル
パワハラを防ぐためには、コミュニケーションやアサーション(相手を尊重しつつ、Ⅰメッセージで気持ちを伝えるコミュニケーションスキル)が有効であることに気づけます。
③パワハラにならない指導(パワハラの境界線)
パワハラの境界線の判断は難しいですが、適切な目的・方法による指導はパワハラに該当しないことに気づけます。同時にそれは、何でもパワハラと言えばそうなるわけではない(パワハラは客観的に判断される)ことにも気づけます。
④リーダーの方針や相談窓口などの重要性
リーダーが「NOパワハラ!」と明確な意思表示をすることや相談窓口、迅速・適切な対応が、パワハラ防止に有効であることに気づけます。(=パワハラ防止法上の事業主の措置義務について学べます)
⑤パワハラが起きた場合のリスク
パワハラが起きた場合、メンタルヘルス疾患やモチベーションダウン、退職、訴訟などのリスクが生じることに気づけます。
フィードバックで行動変容を促す
ゲーム後は、次のようなフィードバック(ワークとグループディスカッション)を行い、行動変容・研修転移を促します。
・ゲームをして気づいたことや共感したこと
・パワハラ防止カードを使った自己分析
・職場環境カードを使った職場分析
・パワハラが起きない職場にするために必要な行動
・アクションプラン宣言 など
フィードバックは非常に大切です。ゲームではさまざまな気づきを得られますが、具体的なノウハウを得たり、行動変容を促すことは難しいからです。
パワハラ防止カードを使った自己分析では、自身の傾向を把握し、職場環境カードを使った職場分析と照らして、パワハラが起きない職場にするために自分は何をすべきか明確化していきます。
ゲームの概要
チームで協力して「職場パワハラ度0%」を目指せ!
・プレイヤーは、同じ会社で働くリーダーです。チームで協力して職場環境を良くし、「職場パワハラ度0%」を目指します。
・ルールはそんなに難しくはなく、また運の要素もあり、誰でも楽しめます。
職場環境の悪化!
ゲーム中、職場環境が悪化していきます。コミュニケーション不足、すぐに「それってパワハラじゃないですか?」と言う、パワハラを気にして指導が億劫になる…
部下を適切に指導!
各プレイヤーは、3人の部下がいます。上司として、部下へ適切な指導をすることが求められます。
イライラの増加!
部下の言動や態度、上司や顧客のハラスメントにイライラカードが心の中に溜まっていきます。特に自分の(行き過ぎた)価値観には要注意!ここは我慢、我慢です。
アンガーマネジメントでイライラをコントロール!
青のカード(アンガーマネジメントカード)で、イライラカードを除去しましょう。成功すれば経験値がもらえ、レベルアップしていきます。
コミュニケーションや指導
緑のカード(指導カード)で、パワハラを起こさないよう、コミュニケーションを図ったり、適切に指導しましょう。
指導成功かパワハラか!?
さあ、指導は成功か失敗(パワハラ)か?ダイスを振って判定、ドキドキの瞬間です。
パワハラすると…
パワハラすると、部下は相談窓口へ駆け込みます。戻すには、相談窓口担当(のプレイヤー)の協力が必要です。放置すると、やがて退職してしまうかもしれません!
適切に指導し、職場環境を改善!
適切に指導成功すれば、経験値がもらえたり、職場環境が改善されていきます。チームで協力して、職場パワハラ度0%を目指しましょう!
受講者の声

(一部抜粋)
ルールを覚えながらだったので、あっという間の時間でした。
ゲームで組織を考えるということができ、とても楽しかったです。
ゲームで要素を楽しみながら、組織で必要なキーワードを習得していくことができる素晴らしいゲームだなと感じました。
他のゲームも体験する機会があれば参加させていただきたいです。

(一部抜粋)
ゲームを通じて楽しく学べるだけでなく、疑似体験ができたことで理解が深まり、とても有意義な研修だと感じました。
研修スケジュール
①導入 約10分
②ルール説明 約20分
③ゲーム 約50分~約1時間40分
2人チーム 約50分
3人チーム 約1時間15分
4人チーム 約1時間40分
ゲーム中は、当社ファシリテーターやアシスタントがにつきます。
ゲーム中であっても、随時ルール説明や必要に応じてプレイのアドバイスをいたしますので、安心してプレイできます。
④フィードバック 約1時間~約1時間30分
トータル 約2時間30分~約3時間30分
通常、例えば3時間の研修は「長い!」と思われるでしょうが、当該研修における体感時間は短くあっという間です。
対象者・ご準備いただくもの・料金
対象者
・リーダー、若手社員など 1~12名(1チーム最大4名)
・1名のご参加の場合は、当社のアシスタント等がゲームに加わります。
ご準備いただくもの
・会場(貴会議室など)
・テーブル(一般的な長机の場合は1チームで2つ)
・イス(参加人数分)
・筆記用具
料 金
・基本料金5万円+1人2000円(税抜)
・交通費、宿泊費(実費)
静岡市内の場合は不要