先日ご紹介を頂き、浜松に本社を置くS社様においてリーダー層向けパワハラ防止研修を開催しました。
場所は、浜松にある研修施設。参加者は、経営者や役員、リーダーなど約15名で、席順はクジでランダムに決定。
自己紹介もそこそこに、早速ゲームのルール説明。
皆さん少し不安な様子でしたが「やりながら覚えます!」ということで、早速プレイ開始。
いつもそうですが、序盤はルールを確認しながらのプレイですが、次第にルールが分かると自然に手が動くようになります。
しかもこのゲームは協力ゲームですので、チームで教え合いながら進められます。またそのチームワークの良さが、ゲームのゴール(達成度)に関係してきます。
引き続きフィードバックです。ここからが本当の研修です。
今回準備したテーマは、主に次の3つ。
①ゲームを通じての気づきや共感したこと
②アサーションを体験してみよう
③今日の最も大きな気づき
①③は、ワークとグループディスカッション、そして発表してもらいました。
①については、僕自身が当該ゲームで気づいてほしいことを中心に、パワハラ防止のポイントについてお伝えしました。
②は、まずアサーションとは何かを説明。全員、初耳のようでした。
アサーションとは、自分も相手も大切にするコミュニケーションスキルのことで、状況・共感・感情・提供の4つの要素を意識してコミュニケーションを図ります。
自分の気持ちをIメッセージで伝えるため、上司や顧客に対しても使えます。ストレスもたまりづらいメリットがあります。(実は事前のヒアリングで、アサーションを取り上げて欲しい旨を聞いていため、今回はフォーカスしました)
その後二人ペアになり、上司役と部下役に分かれてもらいました。そして、予めアンケートで集めたケーススタディ(業務中、部下にイライラしたこと)について、当所が予め作成したアサーションのセリフを実際に声に出して掛け合いしていただきました。
最後に僕から簡単にまとめをお伝えし終了。
約4時間とう長丁場でしたが、体感時間は恐らくあっという間だったと思います。
是非、今回得た様々な気づきを意識して、ハラスメントが起こらない職場に寄与していただけたらと願っています。
誠にありがとうございました!
後日、役員の方から、今回の参加者以外の社員にも同研修をして欲しい旨をお伺いしました。研修講師冥利に尽きます!