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税理士事務所でマネジメントゲームのテストプレイ

をしてきました!

以前より、当社研修ゲームにご関心を寄せていただいている市内税理士先生の事務所へお邪魔して、職員の方を含め3名の方に目下制作中のマネジメントゲーム(経営ゲーム:以下MGゲーム)のプロトタイプをテストプレイしていただきました。

目的は、税務のプロ視点から当ゲームのフィードバックをいただくこと。どんなフィードバックか少しドキドキですwなんせプロですから。

 

ルール説明し早速プレイ開始。各期は大きくマネジメントフェーズ(採用→仕入れ→製造→販売→育成)と決算フェーズ(PLとCFの作成)で構成されており、これを7期(7回)行います。そして最終的にES(従業員満足度)が最も高いプレイヤー(会社)が勝利します。通常、多くのMGゲームは数字(業績)が目的だと思いますが、今は人的資本経営というだけあり、人材あっての経営。ですので当社のMGゲームにはESという要素・概念を入れてあります。

 

最初は皆さん戸惑いながらも徐々に慣れていきました。特に決算フェーズは流石プロです。最初から特に細かな説明をせずとも決算書にスラスラ数字を書き込んでいきました。見事な電卓さばきと共に。

ゲーム序盤は赤字続きだったり借入金をしたりと一苦労されていましたが(基本的にそうなるようなゲームデザインです)、中盤くらいになると黒字化してきたり、それぞれの会社目標を意識したプレイをしたり。

結果、序盤から会社目標を意識しESを安定的に上げ続けた先生が見事トップでフィニッシュ。でも他の方も皆僅差でした。

 

ゲームでは、意外な展開がいくつかありましたが、最たるものは終盤になると誰もワーカーを採用しなくなったことでした。採用しても賃金などの人件費が高くついたり、製造しても(相場変動で)高く売れないと踏んだようです。すると、労働市場はみるみるうちにワーカーが溢れていきました。人手不足の現実とあまりにもギャップがあり過ぎますので、何かしらの対策が必要ですw

 

ゲーム後は様々なフィードバックをいただきました。

・シートに記載されたマークが少し分かりづらかった。

・ゲーム後、シートを見ながら振り返りができることが重要。

(なぜそのときその判断をしたのか、とか)

・商業高校の授業に取り入れると凄く良いと思う。

・人のプレイを見てからやって良いのか迷った。

・普段決算書に慣れてない人にとっては少し大変かも。

・クライアントにもやらせたい。

・もう一ラウンド早く製造販売に注力すべきだった。タイミングが大切。

・普段クライアントにアドバイスしているが、実際に経営をやるのは難しいと気づかされた。

・終盤は目標の資本金に到達するよう考えてプレイした。考える時間がもっとあると良い。

・面白かった。もう一度やりたい。次はもっと考えて上手くやれるだろう。

・これくらいのシンプルな決算書で問題ない。など

 

今後、いただいたフィードバックを参考に修正していきます。

当初(これで良いのか)気になっていた決算書シートについても特段問題はなく、更にプロ視点からも「面白い」「もう一度やりたい」と言っていただけ俄然やる気が出てきました。お忙しいところ、誠にありがとうございました!

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