人に紹介され、7月9日に開催される「はままつボードゲーム祭」への出店が決まった。
どんな祭りかと言うと、主催者サイトを引用すると…
『「はままつボードゲーム祭」は、“電源を使用しない”アナログゲームのイベントです。
出展者が製作した、さまざまなジャンルのボードゲームやカードゲーム、テーブルトークRPG、シミュレーションゲームなどを販売します。
また、買った後にすぐそのゲームを遊べるように別室にはプレイルームを準備しております。1日中楽しめるイベントとなっております。
イメージとしては、ゲームマーケットの縮小版。ご存じでない方は物産展もしくはフリーマーケットの様な会場に似た雰囲気となります。
大人向けからお子様向け、ゲームに慣れている人から初心者まで、様々なゲームがありますので、広くいろんな方へとおすすめできるイベントです。』
今は趣味(の延長)でボードゲームやカードゲームを制作する同人やサークルが増えていて、そのような人たちがブースを構えて、来場者に対して自分たちが制作したゲームを販売したりPRするイベントが全国的に増えている。
今回の浜松もそういった背景があるのだが、当社のゲームは(今のところ)販売しないし、目的が研修であるため、当初は出展の対象になるのか疑問だったが、特段問題ないとうことでこの度出展が決まった。
このようなイベントに出展するのは初めてで慣れないことも多いと思うが、是非楽しんでやりたい。祭りだからね。実は今年の秋のゲームマーケット(ビックサイトでやる日本一大きなイベント)では、「研修ラボ」枠で出展したいと思っているので、その前哨戦という意味でもいい経験になる。
願わくば一人でも多くの人に興味をもってもらい、研修体験会に来てもらえたら嬉しいなぁ。
(ちなみに当日可能なら、フリーマーケット感覚で自分が所有している(不要になった)ボドゲをいくつか販売したいw)